比良はっこう
比良八講行列

 二十一世紀になり、「比良八講」は、その名の由来通り、比良山の麓で執り行えることとなりました。 地元・南小松の子供たちが演奏する野村太鼓が、比良八講湖上法要船「ビアンカ」と比良八講衆を迎え入れ、一段と華やかな色を添えていただいています。 こうして白砂青松の地、近江舞子の雄松崎にて比良八講ができますことは、関係者の皆様の多大なご協力のたまものと感謝いたしております。
 毎年、「春を告げる行事」としてメディアにも取り上げていただいていますが、今は亡き、箱崎文応大僧正が比良八講を再興されたときの 本旨【水難者の回向法要、命の水瓶・びわ湖への感謝報恩、水源の山々の保全】をこの時代の1人でも多くの方に知っていただき、 宗派を越えてともにお祈りいただきたいと願っております。

比良八講題字

比良八講近江舞子の会